出生図 火星のエネルギーの変容 

土星・木星の♒0度での完全グレートコンジャンクションまであとわずか。

風の時代では
古い観念や思い込みを手放し、身軽になって
「本当の自分」「魂の自分」で生きていく。
そんな時代なのではないかと感じています。

自分がどのような観念を持っているのか?
本来の自分とは?
自分の魂の持つ癖、繰り返してしまっているパターンとはどんなパターンなのか?

そういったことに理解を深めていくことって
自分を本当の意味で理解していくことって
ものすごく自分を大切に扱っていることなのだなあ、
自分への愛だなあ、と
気付きました。

 

ヒントは出生図に散りばめられていると確信していきました。

自分が内側を探索してあぶり出されてきたことと
出生図内の符合を順番に紹介しています。

 

今回は
出生図の「火星」について

「怒り」について私が自分の内側と向き合った体験から考察していきます。

メルマガで配信した記事に加筆しています。

 

冥王星についての記事

金星についての記事

 

 

小さい頃を思い出してみると、
感情を素直に外に出していたなあと思います。

太陽 牡羊座
月  獅子座

な私ですから、それが自然な素の姿なのではと思います。

成長するにつれて「それを行えなくなっていった」ことの方が
本来の自分からずれていくことに繋がっていったな…と感じます。

 

いつの頃からか、
自分の意見や
特に「怒り」についてはそれを表に出さず、
内に秘めるようになっていってしまいました。

 

 

私は
自分はこれやりたい!こういう遊びがしたいな!こういうのは嫌だ!
という「自分の意見」を口にしていただけのつもりだったのですが、

 

かずみちゃんって我がままだよねー

 

と陰口をたたかれていたことを耳にしてしまい、
そうか、私って我がままなのか…
これっていけないことなのか…
と悲しく思い、

自分の感情を素に出すことが怖くなってしまったのです。

 

 

両親からも、「わがままな子」と言われたこともあり、
私は自分で自分の中にあるものを出すことや、
私自身に対して
自分で自分に×を付けてしまったのです。

 

で、すっかり自分の意見を堂々と外へ出せない私として
生きてきました。

 

 

 

そんな中で、

これまで、
私って、どうしてこんなに怒りっぽいのかな…?
怒るイライラするって、ほんと疲れる…

とずっと思っていました。

 

結婚してからは、
過干渉な義父母に対して、
またその義父母に何の疑問も抱くことなく従い、
それをしない私を困った妻として見ている夫に対して
イライラしていました。

 

そしてある1つの「出来事」が私の怒りに火を付けましたが
それを結局全部外に出さないまま心の中に留め、
月日が経っていきました。

 

 

対人関係、特にパートナーとの関係性に課題を持ち、
(そこが私にとっては魂の成長ポイントなのですが)
そこに「怒り」が関わってくる…

 

4ハウス内の、山羊座の火星が
私にとっては
それを象徴していると思っています。

 

この葛藤は魂の成長のために必要だということだと思うのです。

葛藤する、モヤモヤする、留めた怒りに振り回される、
ということは
そういった現実、状況をを3次元に投影することになるのですものね。

それが自分の内側にあって
自分が作り出していて
その経験を通して、今回の自分はどう成長を見せる?

また失敗するの?
来世に持ち越すの?
それともそれを乗り越えるの?

さあ、さあ、さあ、と

魂は本当に「愛」にあふれてるなあと思います…(汗)

 

 

 

当初は(今までは)
怒り(火星)の制御(山羊座)として使っていました。

 

 

でも、心の中に留めている…

それがモヤモヤ、モヤモヤとし続けていたのですよね。

数か月前にとってもとっても思い切って
その怒りの元凶の件について
夫へ切り出してみました。

 

 

「今更でごめんね~。  あの時飲み込んだ言葉、私の中で消えなかった怒り、を今更だけど伝えさせてね~。これを伝えないと一生(感情の)消化不良のままだと思うから」と切り出したところ、

夫もすぐになんのことなのかピン!ときたらしく、居心地悪そうに小さくなりながら私の言葉を聞いていました。

 

夫もアレはまずかった…と実はずっと思っていたのかもしれませんね。

それに「私の中で消えなかった怒り」を聞かされるのですから、当然「今」もそれは存在しているのだし、そういう態度も取られてるのですから…怖いですよねーー笑

 

 

その時本当は

夫がどういう感情を持っていて23年前にその行動をしたのか、

今、私にそれを告げられて、どういう感情の動きがあるのか、

などなど、
この半年特に、自分の感情と向き合ってきた私は
夫の感情、自分の感情を交えた深いコミュニケーションをしたかったのですが、

夫はフリーズ…。

 

そういう男性は本当に多いそうなのですが、
「自分の感情」を自覚するのが苦手らしいのです。

 

さらにそれを口に出すなんて、格好悪いと思っているのかもしれません。
(私も感情を出すのはなんだか恥ずかしい…と思ってしまい、苦手なのでそこのところは共感!)

 

 

 

 

夫もコミュニケーションと対人関係が課題の人で、
私も自分の本音を出すコミュニケーションと対人関係が課題。

 

(本当に写し鏡!!!)
(出生図の太陽=表の意思、冥王星=裏の意思、の入っているハウスでなんとなく分かります)

 

自分を最も成長させてくれる相手と夫婦になっているという場合はとっても多いと思うので、我が家の場合は写し鏡同士の関係そのままです。

 

 

いきなり感情の自己開示を伴った深いコミュニケーションは
さすがに難しいと感じるので、
徐々に段階を踏んでチャレンジしていきたいと思っています。

 

 

 

 

さて、私が自分の過去に封じ込めた怒りについて
夫へ告げた時、
数か月前のことですが、火星は逆行期間に入っていました。

 

で、それを解放したら、

なんとまあ、私って、本当はなかなか穏やかじゃないのーーー笑!!と自分でも自分の心の変容に驚いています。

 

 

 

明らかに、イライラすることが激減し、沸点も低くなっています。

女性である、ということで色々「我慢」してきたこと、ありませんか?

子供時代
学生時代
社会人
結婚生活
当然のようにあてがわれる女性の役割

女性が当然するべき我慢

地の時代の観念

 

 

風の時代へのカウントダウンはそろそろ終盤です。

過去に抑圧した怒りのくすぶりを感じられたならば、そこへ意識を向けてみることオススメです。

怒りって悪いものじゃないと思います。

 

少なくとも私にとっては、
古い観念や立ち止まった過去から開放へ向かう入り口になったり、
意識の変容や行動開始の原動力となっている時もあります。

 

当初は怒りの制御として使っていた火星ですが、
これからは、
自分への深い理解へ向けて
ゆっくりとではあるけれど着実に前進していくような(山羊座)
行動エネルギー(火星)として使っていきたいと思っていますし、

そういったエネルギーが湧いてくると感じています。

 

 

私が持つ「山羊座の火星」が1つ階段を上ったなあと感じています。

このような感覚で
人生の中で
出生図内の示す自分をどんどんブラッシュアップしていくことを
(楽しみながら!!)

自分は望んでいるのだなあと感じるこの頃です。

 

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