冥王星のエネルギーと対峙する ~私の場合~

 

冥王星のエネルギーと対峙する ~私の場合~

そう。全ての人に当てはまるわけでは無いという前提でお読みくださいね!

 

昨年冬頃から自分との向き合いを始めた私。

それまでの私は日々の忙しさに没頭していて、
日常の中で起きてくる出来事や人間関係において、「自分がどう感じているか」にほとんど注目していなかったです。

あ、今
なんかカチンときたよ!

とはさすがに感じるけど、そこまで。

どうして今私はカチンとしたのだろう?
何が気に障った?

その言葉や態度に自分が感情的に反応してしまう「理由」なんてところまで、意識は向かなかったです。

占星家として活動していて、自分の出生図は何度も何度も見ていたし、
自分の持つ出生図の配置なんて完全に頭に入ってて、

自分の持つ”傾向”はそれなりに分かっていたつもりでした。

とはいえ、
出生図にあるからといってそれが100%絶対では無いし、
程度には個人差もある。
時と場合で外へ向けての対応は違ってくるのだし、
自分が年齢を重ねるほどに経験も増し、出生図の中に垣間見れる傾向も徐々に変容してくるだろうしね。

なので、
決めつけないよう
断定的には読まないよう
解釈自体にも幅を持たせ

読んでいました。

それでも今思うのは、その使い方は土星的だと。

今巷でよく話題に上がる”地の時代”、
また、
地球の歳差運動の周期的背景から伝えられている”魚座の時代=支配の時代”の色の濃い使い方なのかもしれない…と(ようやく)感じてきてしまいました。

 

 

 

少し話はズレますが…

私、未知なものが怖い

という”トラウマ”的なものを持っていたことを、最近知りました。

自分のことなのに、知らなかった…。
というか
目を背けていたんでしょうね…

こういうことも、よくよく自分を深く観察していけば分かることだと思うのですが、
何しろ自分に対して淡泊に接してたのでそういうことに心が向きませんでした。

この自分に対して淡泊に接する、というか自分さえ我慢していればすべて上手くいくのだから自分の思いを抑えよう、とか、いつの頃からか? 今思えば子供の頃だ…から私に沁みついてしまっていました。

その方が、母に怒られないし、自分を主張したとして、それをガッ上から母に押さえつけられた時に自分が感じた、あのイヤーーーな重苦しい感情をもう感じたくないや…だったら自分が我慢しておこう…そうして忘れてしまおう…
という”クセ”がもう無意識でそうなっちゃっていたな~と。

 

話は戻りまして。

母の話によると、小さいころから、私は自分が絶対に出来ると思うことしかやらない子。
やってみなければ出来るか出来ないか分からないことでも、じっとその未知なもの、ことの様子を眺めていて自分の頭の中で判断をし、自分が出来なさそう…と感じたことに関しては絶対にやろうとしない子
だったそうで。

 

これも一種「未知なもの」の怖れだと思います。

 

そう!

初めてのもの、
自分のやったことがないもの、
今まで無かったもの

に対して感じる恐怖心。

で、
もしかしたら可能性の1つとしてこのトラウマが元となって
コミュニケーションの問題に繋がり、
今回の自分の出生図にある、

冥王星1ハウス(アイデンティティーの課題)、
牡羊座のど真ん中15度の太陽7ハウス(対人関係の課題)と全て繋がってるのかもね…

と腑に落ちた次第です。

コミュニケーションに関しても、
私の出生図ではMC-=双子座 コミュニケーションを通して社会と関わる)なので、

魂がいかに本気で自分のブラッシュアップのための人生の計画を練ってきたのか、分かりました!

私も最初は出生図を読んで知識でこれらを理解していたのですが、
この1年じっくり自分の内側と向き合ってきた際に、

知識ではなく「体感」を通してこれらを本当の意味で理解することが出来たのだと感じています。

これからの風の時代、
既存の価値観を壊して変容していく時代、
自分の個性を活かす時代、
本来の自分で自由に軽やかに生きる時代、
魂のままで生きる人がどんどん増えていく時代、

愛に満ちた世界への移行期が今なのだと感じています。

そちらへ自分の意識を向けたいと思った時に、
自分と対峙することが私には必要でした。
また、
そのタイミングがきていたのだと思います。

対峙する。

対峙しないでこのままの私で生きる。

どちらもアリで自由に選択が出来ます。

私は対峙する方を選択しました。

それは私が私に対する愛情表現だと思ったから。
ずっと自分を我慢させて人生最後までいきたくなかったんですよ。

 

 

 

でね。

前置きが長くなってしまいましたが

今回はます私の出生図のキーポイント

 

 

その① 冥王星について考察します。

 

私の冥王星。
乙女座27度 3ハウス支配 ASCに乗っています。
ノーアスペクト(出生図内の他の天体といっさい関係性を持っていない)

今までは、この配置の”意味”は??でした。
というか受け入れていなかったのかも…。ノーアスペクトの冥王星がASCに乗っている…これって、かなりヘビーな印象…

強大なパワー、破壊的、権力、支配…などなど
爆発的(核爆弾的)凄まじいエネルギー、そういった力の行使

いやいや、私にはそんなところ、無いから~
そりゃ、性格は身近な人に対してはキツイよ… でも自分をしっかり抑えてるよ~
と思っていました。

ただ、浅く、そう思っていました。

でもね~
この冥王星は、私にとっては、自分の中のコントロール性でした。

自分が持つコントロール性をそれまでの私は全く気付いていなかったのです。

一見、表面上ではコントロール性だと認識しずらかった。

最初の方に書いたように、
日々の忙しさにどっぷりつかって生活していた私は、自分を深く感じたことが無かった。

社会に出て仕事、遊びで忙しく、
結婚して家事育児に忙しく、
夫の実家の隣に住まなくてはならなくなったので(息抜きに)自分の楽しみを見つけたいと趣味で占星術やアロマテラピーの学びに打ち込み、
自分の好きなことで起業し、家事も一切を担い一生懸命やりながら仕事も充実。

まあ(心の中ではいろいろ思うところあっても)平凡に、みんなこんなものでしょ??って思ってた。

感じているストレスとしては、

義父母は過干渉過保護で、なにかにつけては関わってくるのと、家父長制度の色濃い家で、義父が絶対君主の家(→これが冥王星的…)。

夫もはもちろん完全服従…。

これにイライラしながらも、

「私さえ我慢していれば(→これも冥王星的)」という思いからひたすら我慢し、義両親と(夫はまた別です…汗)円満な関係は築いていました。

さて、

こういう背景でずっと生きてきて。

長女が1年留学へ旅立ったとたんに
次女の病気が見つかり
1年治療に寄り添い
リハビリはまだ続行中。

 

自分の中のコントロール性に気づいたキッカケはアマゾンでの買い物でした。

次女のために、私で何か出来ることはないだろうか…という思いから、
健康に関する本、心に関する本 などを何冊も購入し、
家にそのジャンルの本がどんどん溜まっていっていました。

どんどん買うのに、読む気が全然起こってこなかったんですよ!
読むつもりで買っているのに、読めない。

他にも、免疫アップのサプリとか、足湯とか、野菜やフルーツは有機野菜と実家の父が作る無農薬野菜(これらで毎朝スムージーを娘へ)、たんぱく質も安心安全なものを購入、調味料も気を使い、高性能の空気清浄機も購入。

私で出来ることは何でもやる!という感じで
必死でしたよ。

娘がこのまま何もなく、無事に生きられるよう

 

この思いから。

でもこれがね~、コントロールだったんですよね。

自分の力が及ばないことへの恐怖が原動力で、

私で出来ることは何でもやる

となっている

裏を返せば、

自分の力が及ばないことが怖い

すべて自分の力が及べば安心

すべてに自分の力を及ばせたい!

 

 

ということだったんです!

人の命さえも、自分の力でどうにかしたい!ともがいてました…

これはね、どうにもならないこと。

すべてては本人次第ですよね。

そうなんです。すべては自分次第。人は自分のことしか自分には出来ない。

この概念が、すっかり抜け落ちてました。

どっぷり「コントロール」しようとしていたんです。

いや~コレに気づいた時は、へなへな~っって肩の力が一気に脱力(汗)

で、そうかーーー、自分にはそんな一面があったのね…。と。

なんだかね、
走馬灯のように子供の頃から今までの、自分のコントロール性から起こっていたと思われる出来事があれこれどんどん思い出されてくる…。

子供の頃自分の周囲にいた人々、そういえばk強烈なコントロール性の持ち主が多かったな。
母、母方の祖母、近所に住む親戚たち、大叔母、小学校の担任の先生も、会社の上司も、そして義父、今の家の近所の義父母の仲良しさん方。この人達は力やその人の持つ価値観、観念で従わせようとしてきたし、義母は弱さを前面に出してコントロールしてこようとしているわ…無意識なのが厄介だね~

思えば妹にはイライラさせられることが多かったけれど、あれも妹が私に反発してきたりしたときに特に感情が乱されてたな~

夫もそうだな~ 私の言うことには必ず反対意見を言ってくる。それにイラっとする。これも感情を乱される。

もうね!
すべて魂の予定通り!

自分の周囲には、自分の課題に気付くように、
敢えて、その役をしてくれている人達がいます。

特に、自分が選んで生まれてきた両親や家族のメンバーとの間には
お互いの成長のために
自分の鏡となってくれていることがあるということを
頭の片隅にとどめておくことはとっても大事ですね!

感情を乱されるところって、何かしら自分を深く見ていく「入り口」なんだということが分かりました!

何で今の言葉や状況でイラっとした?
私は何を感じてる?

ということを、自分に対して丁寧に対応していくことで、
魂の課題や、矯正したいパターン、癖の発見に至る可能性が高いなーー!と。

自分に丁寧に対応する

これも自分への愛だと、知りました。

 

 

これが、私の課題の1つ、

冥王星 コンジャンクション ASC ノーアスペクト

だと感じました。

 

これに気付けたので、重い蓋がずれたのだと思います。

その下にまだまだある、

自分の魂の癖、
持ちこしてきているパターン

魂は、3次元の地球に様々な体験を楽しみにやってきながら、
成長を目的の1つに持っているということらしいのです。

出生図には、そのヒントが盛り込まれているととっても感じます。

 

面白いことがありました!
私が私のコントロール性について気づいたら
すぐ隣に住んでいて何かと過干渉の、コントロール性の塊のような義父と
ぱったり顔を合わせることが無くなったのですよ。

まあね、一言伝えたことはあって、

「お義父さんと夫と直接会話してください。
私を間に通さないでください。」

と言っただけなんだけど。

 

向こうが私を避けだした笑

今、過干渉が無くなり、とても楽になりましたよ。

 

次回もまた
出生図の中での新たな気づきのシェアをしていきますね!!

 

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