成長の光線と創造の光線

 

成長の光線とは

西洋占星術には「年齢域」という考え方があります。

例えば、

0歳~7歳の間は月のサインが力を増す。

8歳~15歳の間は水星のサイン、

15歳~25歳の間は金星、

25歳~35歳の間は太陽、

35歳~45歳は火星、

45歳~55歳は木星、

55歳~70歳は土星、

70歳~84歳は天王星、

84歳以上は海王星、

死後は冥王星。

 

という具合に。

 

その年齢の間に関係するサインを学んで経験を積んでいく、ということですね。

地球で生きていく上で、自分が開発していく能力・エネルギーともとれます。

 

地球自体、時間に左右される世界なので、月(0歳~7歳)→海王星(84歳~)と年齢を重ねていくにつれ、順々に開発していくことになります。この順番での成長のための経験を「成長の光線」と呼びます。

 

 

私を例に出しますね!

私は今47歳なりたて。35歳~2年前の45歳の頃までは「火星の年齢域」でした。

私の火星は山羊座です。この時期には山羊座のサインの表すことを経験として積んでいました。ものすごく地に足をつけた、現実世界を生きていて、専業主婦で幼稚園の母の会の役員、小学校のPTAの役員、子供会の会長。地域で地道にコツコツ活動しながら采配をふるい、娘達をきっちり躾ける厳しめの母親でした…。

山羊座の経験を積む最後の1年で起業の世界へ足を踏み入れました。山羊座は「仕事」に使うのが抜群なんですよ。

 

そして今は木星の年齢域。

射手座の経験を積みだした私です。精神性、国際性、専門性、出版。10年間かけてこれらをやっていくことになるのかな!

 

創造の光線とは

 

もう1つ、別ルートがあるんです。

創造の光線

創造の光線とは、冥王星 → 月。 成長の光線とは真逆です。

宇宙から見ると、時間というものが存在しない。なので年齢域というものも消滅するルートもあるのですね。

時間が存在しない、時間の枠を外す。

 

 

~しなくてはならない。~せねばならぬ。という枠の中でのエネルギーから、

宇宙からみた自分の天命のエネルギーに変わってくるんです。

 

 

太陽系の外側の宇宙から創造のエネルギーがやってくる。太陽系でのその入り口にあたるのは冥王星です。

 

冥王星。

地球になかったものを持ち込んで、新しい流れ、新しいルールを取り込む。

コレ、世間では感じ取っているのか、冥王星は今山羊座を運航中なので、「働き方改革」って言葉、よく聞きますよね。相撲界でもレスリング界でも改革が進んでいっています。このようにこれから山羊座運航中の冥王星が、改革のエネルギーをどんどん地球に取り込んできますよ!! そしてここをクリアにした人たちは、すぐに次の海王星の経験に取り掛かれるというわけです。

海王星では、冥王星で取り込んだものを「イメージ化」「ビジョン化」する。

想像しましょう!!

天王星では、海王星で想像出来たビジョンを、実行に移す。

土星では、新しいルールを作り上げる。

木星では、土星で作ったものを広げていく。

火星では、木星で広がったものを積極的に使う。

金星では、それを楽しみながら応用させていく。

水星では、それを日常化していく。

月では、それが日常になる!!

 

冥王星がクリアできたら、すぐに海王星へ。

海王星がクリアできたら、すぐに天王星へ。

という具合に、

時間は関係なくどんどん経験を積んでいくことが出来るようになります。

 

あなたは今、どこで立ち止まっているのでしょう

ということは。

自分のホロスコープの

冥王星を

いかに活かせているのか! 

ということがものすごく大事になってきます。

 

それは、冥王星が入っているハウスがヒントになります。

そのハウスの領域で、自分は冥王星を活かせているのだろうか?

 

冥王星は活かせているな~と感じたら、

自分は、次の海王星を活かせているのだろうか?

 

ということを、考えていってみてください。

自分が何処で立ち止まってしまっているのか、そこを見つけ出すことが出来ると思います。

 

年齢域に囚われず、創造の光線を活用していった方が、時間短縮ですものね。

そして、ジオの世界を早々に抜け出して、

ヘリオの世界へ行きたいものです。

 

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