個人新月

毎回、クライアントさんのホロスコープを初めて見る時、「何かを直観で感じ取って」占星術コンサルに申し込みをしてくださるんだな~と思います!

・トランジット木星のアセンダント通過直前

・トランジット土星・天王星・海王星・冥王星の、出生図の太陽や月とのハードアスペクト、軸とのハードアスペクト

・プログレでの個人新月

などなど。

そんな事象がホロスコープにはたくさん溢れているから。

 

占星術コンサルテーションでは、変容の時期を迎えたクライアントさんの今後1~2年のやりたいこと、目標をお伺いし、一緒に行動計画を立てていくということを行っています。主に、出生図・ミッドポイント・プログレス・トランジット・ソーラーアークを使います。

 

毎月の新月、満月を楽しく活用している人、増えていますよね!

プログレスでの個人新月はそれにも増してパワフルなものを体感するものだと感じているので、今回はプログレスでの「個人新月」についてご紹介します!

 

 

個人新月ってどんなもの?


 

プログレスの個人的な新月、30年に1回の大イベントです。30年に1回しか来ないものなので、今回の人生の中でも多い方でも3回が限度かな。

どなたも自分のタイミング(生まれてくる前に自分で決めてきたタイミング)でこれを迎えることになります。個人新月はプログレスで起こるので、自分の内側、潜在意識、から湧き上がってくる「変化の時」を表しています。

自分の内側から湧き上がってくるもの。これってかなり重要ポイントですよね。様々な行動の動機になるものですものね。行動無しては私達は成長していきません。

これ、知っておかなくてもいいと言えばいいもの。みんな、自分の内側から湧いてきて自然と行動に繋がっていっていると思うから!!  ただ、それを是非とも有効活用したいという、何かの目的があれば、前もって「知っておく」ことは計画に盛り込むことは出来ます。

 

西洋占星術の技法の1つである、1日1年法。

(例えば、生まれてから15日後のホロスコープを15歳の時の自分の気持ちの在り方を表していると見なす)このように出生図を進行させて「内的成長の変化具合」を観ます。

 

このプログレスの太陽と、プログレスの月重なる時が「プログレスでの新月、個人新月」です。

 

何歳の時に個人新月を迎えるのか、ということは人それぞれ。本当に細かいことまで詳細に「生まれる前に決めて」きているのだな~と感心します!

毎月の新月は、太陽のサインの意味(これから1か月のテーマ)を月が取り込みますよね。そして毎月の満月は太陽サインの意味合いの見直し・完了・次のテーマへの準備期間。

プログレスの新月(満月)の意味も、毎月の新月(満月)の意味と同じです。そして、その人が30年かけて取り組むことになる人生の中での新しいテーマのスタートのタイミング。

 

 

私の例でご紹介


 

私の個人新月は2019年6月。あと1年3か月後、48歳で人生の次のテーマが始まります! 脂ののった時期ですからねー(笑)この年代での個人新月、自分の夢・理想へ向けての大きな変容を遂げるのではないかな?!と確信しています。

それは双子座2度、9ハウスで起こります。← これが次の30年のテーマ!

9ハウス!!!!   私の昔っからの夢、一旦諦めたと思っていた夢(内側の私は、実は諦めていなかったことが判明しています)へまっしぐらかもしれません。 外国に住みたい♡ 留学したい♡

または。今の私の仕事(仕事と趣味が一致しているので、あまり仕事と認識していませんが)に、9ハウス的な要素が組み込まれていくのかもしれません。私の中では占星術は占いでは無いのでね。イギリスでは「占星学」です!一種の学問であると、私も思います。 大学のコースにもあるくらいなんですよ。

熱くなってしまいましたが、クールダウンして私の例で「個人新月」を紹介しますね!

 

初めての個人新月は、約30年前、1990年2月に、18歳の時に牡牛座4度・8ハウスで起こっていました。

18歳~48歳のテーマは、私にとっては「地に足を付け育む」でした。 まさしく!!!

みっちり、そのことをやってきました。高校を卒業して短大に入学し、地元の優良企業で4年間OL生活をし、社内結婚をし、専業主婦で二人の娘を育て、長男の嫁。陰からのサポート。

絵に描いたような安定志向。実は、学生時代に留学したいことを母に「思い切って」相談したのに、「そんなの無理に決まってるでしょー!」と一蹴されました…。そして母の思い描く安定のレールに飼いならされた猫のようにおとなしく乗ったのです。(この時に諦めたと思っていた「留学」という夢が、実は長ーく心の奥底でくすぶり続けていることには、45歳まで気づいていなかった…)

 

2005年33歳の時には個人満月を迎えているので、ここでいったん見直し、または完了。そして次のテーマの準備段階の15年が始まりました。

2003年に次女を出産し、彼女は満3歳になったとたんに幼稚園に入園したので、確かに一旦まったくの育児付け「完了」しましたね。後半15年間は、牡牛座8ハウスもまだ余韻を残していて、PTA役員や子供会の会長など、何故か次から次へとやってくる社会との結びつきを徐々に体験しながら、社会復帰への準備をしていたのだと思います。

牡牛座的に、夫、娘達居心地いいように、晴天の日はせっせと布団干し、掃除もしっかりと、アイロンがけでピシッとさせたYシャツを欠かさず、食事作りは出汁から取るのはあたりまえ、冷凍食品、お惣菜は一切使わず、栄養のバランスを考えた献立を、毎日毎日せっせと作っていましたよ。

いやーーー、今の私からは信じられない(笑)  争いごとは好まず、私が我慢していれば丸く収まるからと、夫や隣に住む義父母に言いたい事をぐっと我慢し、牡牛座のウィークポイント喉に、見事にヒット。甲状腺をやられました。

そんなこともありながら。

地域でのボランティア的な活動をしながら、私の意識はだんだんと「自分の学び」へ向いていき、アロマテラピーを学び、占星術の学びへ、と入っていきました。

これらは私にとって、2019年からの次のテーマの土台になっています。

 


 

次のテーマに移る2019年6月。

ついに完全に、18歳から始まったテーマを終了させて、次の新しいテーマ「双子座2度・9ハウス」を、30年かけてじっくり取り組んでいく!

多様性を活かしながら、専門性や精神性、国際性も入ってくると感じます!もしかすると出版も。

私にとって牡牛座的30年の学びは必要な学びだったと思います。 西洋占星術、心理占星術とはまた一味違った視点からの占星術で自分を見ても、「自分自身の制御・コントロール」「人助け」ということがついて回るのです。太陽 牡羊座・月 獅子座 のとてつもな強い自我を持って生まれて、それを制御・コントロールしていく。それには30年が必要だったのでしょうねーー。

 

1年3か月後、双子座のテーマに入ったら、どんなに身も心もフワフワと軽いんでしょう!!(笑) 今ももうかなりココに近い私ですけどね(笑)

「伝える・教える」ことに夢中になるのかな? そんな「予感」もしっかり感じています。

48歳から30年間もということは、これからの人生をほぼ全部かけることになりそうです。そしてこの予定も、生まれる前に自分で「設定」してきたこと。

 

 

占星術は決して「占い」ではありません!


 

ご自分の「個人新月」気になった方は、長い人生のうち今はどんなテーマに取り組んでいる時期なんだろう???ということをぜひ確認しにきてくださいね!!

占星術は世間一般的に考えられているような「占い」では決してないのです。

地球上に、同じ時期に生きることになる人で、誰一人として同じ出生図を持っている人はいません。

今世、どのような資質、潜在能力を持った自分で、

どのような成長のための壁を乗り越えようと決めてきたのか。を観ることはもちろん、

一人一人、全く違う、

自分が決めてきた複雑でとてつもなく細かい、タイミング」をも、観ることになります。

これは占星術の醍醐味です♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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