成長と変容のための占星術 プログレスの太陽とは

ホロスコープを自分で読めるようになりたい…でも複雑で専門用語だらけ、ものすごくたくさんのことを覚えなくてはならない…そんなに覚えられそうもない…自分にはムリ…。と占星術の学びは多岐にわたる「覚えもの」を暗記しなくては!と思っている人は多いですよね。そこが占星術は難しい…と感じるところなのではないでしょうか??

 

暗記ではなく「イメージ」でならもっと簡単に入ってくるのでは?

12星座・太陽から冥王星の10天体・12に分かれているハウス。これらを1つずつしっかり「暗記」することは相当難しいですし、「暗記」したものを使いこなせるかどうか、は怪しいです。

そこで。

プログレスの太陽とサイン(星座)を絡めてサインのイメージを掴むことから紹介していきたいと思います。

 

今回はまずは「プログレス」の太陽について。

プログレスの太陽は出生図の太陽(生まれた瞬間の太陽)が1年に1度進む、
という「動かし方」を使い、今は自分はどのサイン(星座)の学びの最中なのか、ということを確認することに使うことが出来ます。

牡羊座の太陽を持って生まれてきた人が、いつまでもずっと「牡羊座」にとどまっているのか、というとそうではないのですよ。私達は、日々生きていれば日常の中で様々な体験をして歳を重ねていきます。その「成長の証」みたいなものがプログレスの太陽から読み取ることができます。

ホロスコープ上の1つのサイン(星座)は30度という範囲をあてがわれています。

それが12星座分あるということで12×30度=360度のホロスコープになります。

そしてプログレスの太陽とは1年に1度進むのです。つまり、牡羊座の15度という太陽を持って生まれた人は(私ですが)、1歳の時にプログレスの太陽は16度、2歳の時には17度、3歳の時には18度と、1歳年齢を重ねるごとに1度ずつサイン(星座)の度数が増えていきます。この調子で年齢を重ねていくと、私は14歳いっぱいまでは牡羊座ですが、15歳を迎える辺りからは「牡牛座」の学びへ入っていきました。そして30年間みっちり「牡牛座」的な学びをじっくりし、今46歳。去年2017年の4月から「双子座」の学びへ進みました。本当に、ちょうどこの辺りから「占星術講師」を始めました!

家族のプログレスの太陽を見ていっても、講座の生徒さんやそのご家族の方のプログレスの太陽を見ていっても、セッション時にクライアントさんに確認しても、本当に本当に面白いくらい、プログレス太陽が次の星座へ移行するとき大きな変容を迎えています。

次回からはこのプログレスの太陽を使いながら、12サイン(12星座)のキーワードを「イメージ」で自分の中へ落とし込む方法を紹介していきますね!

丸暗記じゃなくて、楽しみながら、ホロスコープを読むためのちょっとした知識を自分に染み込ませていきましょう。

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